Tuesday, June 5, 2012

メルセデス・ハウス

ニューヨークで最も注目度の高い、新築ビルディングとして知られている、メルセデスハウス。都市景観を永遠に変えるビルディングである。ツーツリー マネージメントと、視覚的なデザインを創造する事で知られる建築家、ENRIQUE NORTENは、都市にそびえ立つ、らせん状の30階建ての高級レン タル住宅、ハドソンリバービューを遮る障害物の一切ない、このビルディングの建築を実現させた。ガラス張りでありながら緑のあしらわれたモダンなタワービ ル。このビルディングには美しい生命が宿る。大胆なデザイン。ミッドタウンへの利便性。メルセデスハウスはライフスタイルの発信地である。

メルセデスハウスは、過去にニューヨークスカイラインを改造した事もある著名なエンリケノーテンによる、現状を打ち破ったデザインがなされている。 ノーテンはジグザグの足跡と階段状のグリーンの造園されたシルエット、クリントンパークとハドソンリバーの眺望が遮られる事なく楽しめるというビジョン で、このビルディングを創造した。ひねられたガラスとスチールの柱がどの角度からも見る事のできるこのビルディングの外観は瞬時にしてそれ自体が、時代の 流れを変えるものである事を物語っている。メルセデスハウスはクリントンパークコミュニティの要となるビルディングである。

全てに近く、それでありながら全てに近すぎる事のない立地。メルセデスハウスはマンハッタン・ミッドタウンの西側、ハドソンリーバー沿岸にそびえ立 ち、新しくリノベイトされたクリントンパークに程近いところに位置するビルディングと一般的に認識されている。生活の場でありながら、仕事に遊びに、 ニューヨークがすぐに手に届くところにあると定義できるようなロケーションである。国際色豊かなマーケット、レストラン、子供を持つ夫婦が買い物をするお 店、ハドソンリバーパーク、様々な国のエンターテイメント。ドアを出たすぐそこにニューヨークシティの鼓動がある。

テンアーキテクター社の創始者エンリケ・ノーテンは、都市部のビルディングの再考、再建設をした事により、再び認知度を上げた建築家である。彼のプ ロジェクトは、国境を越えたホテル、舞台芸術関係のスペース、大学関係のビルディングや、メキシコのグアダラジャラにあるグッゲンハイム美術館を含む美術 館に及ぶ。

このビルディングは30階建、総戸数900戸、53-54丁目まで南北両側に及び、10Ave-11Aveに位置する巨大なビルディングである。並 外れたアメニティ設備が並び、ヘルスクラブ、屋内プール、屋外プール、日光浴用の美しく造園されたサンデッキ、ヨガスタジオ、屋内バスケットボールコー ト、バーベキュースペース、ボクシングリング、ゴルフ練習用コート、バレイボールコート、スパ設備が併設されている。賃料は新築ビルディングとしてはお手 頃な、スタジオ2375ドル、1BR2900ドル、2BR3900ドルがスタート価格となっている。まだビルディングの設備の一部が工事中ではあるが、 2012年5月より、入居者の募集を始めている。 

<住友不動産販売ニューヨーク 工藤直子>

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