Friday, November 16, 2012

総建築費30ミリオンの高級ビルディング・ハリケーン・サンディに妨害される事なく着工

工事現場作業員たちが、ハリケーン、サンディの余波に勇敢に立ち向かい、イーストビレッジとロウアーイーストサイドの丁度境目にある区画で、将来 12階建て135世帯の高級賃貸ビルディングALPHABET PLAZA(アルファベット・プラザ)になる予定の角地の工事に取り掛かった事を、EV GRIEVE(EVグリーブ) (http://evgrieve.com/・イーストビレッジの情報に特化したローカルサイト)が報道した。
ALPHABET PLAZA (左:建築地 右:完成予定図)
ビルディングの所有者は、2011年12月に、アベニューDとEast2ndストリートのの6区画を21ミリオンで買い取った不動産業者 KahenProperties(カーヘンプロパティズ・創始者・最高責任者MAJIDKAHEN・マジッド・カーヘン氏)であると、メディアでは報道さ れている。カーヘン社はさらに30ミリオンドルをこのプロジェクトに費やす事を予定しており、掲題のアパートは、1部屋あたりの賃料は2500ド ル~3600ドルの幅で、賃貸に出す予定だ。また、このビルディングには、高級賃貸アパート入居者と同様に、ルーフトップテラス、ジム、ドアマンを使用す る事のできる、中流階級者向けのアフォーダブルユニットもあるという。
クイーンズを拠点とするカーヘンプロパティが1月にREALDEAL(リアルディール社・不動産専門ニュース誌)に語った声明によると、今から2ヶ 月以内には着工し、2014年には完全に完成させる予定だという。ニューヨーク市のビルディングデパートメントは今年10月に9,640SQF(約896 平米、約271坪 )の商業スペースを含む108,953スクエアフィート(約10,132平米、約3,062坪)の開発をする事を許可していると、EV グリーブは報じている。
カーヘンプロパティズのマジッド・カーヘン社長は、ビール業界の有力者マンハッタンビアディストリビューション社社長、SIMON BERGSONサイモンバーグソン氏から彼が徐々に区画を買っていたが何も建物を建てていなかった、この土地を買いあげた。
Manhattan Beer Distributer Mr.SIMON BERGSON(マンハッタンビアディストリビューター社・サイモン・バーグソン氏)
このビルディングの建築は、コンドミニアム、W-DOWNTOWN(ダブリューダウンタウン)や2GOLDSTREET(2ゴールドストリート)を デザインした事で知られる、建築家のAvinash K.Malhotra(アビナッシュ・マルホトラ氏)が担当する予定だ。イーストビレッジは、古いエレベーターなしの低層アパートが立ち並んでいるエリア だが、2014年、どのような高級レンタルマンションが出来上がるか、楽しみである。
住友不動産販売ニューヨーク・工藤直子 / Sumitomo Realestate Sales N.Y. Inc.   Naoko Kudo

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