Monday, November 5, 2012

ミートパッキング地区に登場したお洒落なコンドミニアム。

http://sumitomothree.olrblog.com/wp-content/uploads/2012/11/meatpacking_1.jpg10年前のかつては精肉業地区であった西の14番街はミートパッキング地区とよばれていますが、そのエリアは今やお洒落なレストラン、ホテル、クラ ブおよびブティックが並び、地元住民と観光客の昼夜兼行の目的地になっています。しかし、新しいアパートを見つけることはとても困難なエリアです。ハドソ ン・ストリートから10番目のアベニュー、ガンズヴォートから14番街へのこの地区は、まだ製造業ための区域に指定されており、新しいコンドの建築が認可 されておりません。また、2003年には、そのエリアは歴史的ランドマーク地区に指定され、コンドミニアムはあってもこの地区の端にあるぐらいです。
http://sumitomothree.olrblog.com/wp-content/uploads/2012/11/meatpacking_2.jpgこの地区にコンドミニアムを開発分譲するのは容易な事ではありませんが、その功績を果たしたのは、345meatpacking という12階建ての分譲マンションで、DDGパートナーによって開発されました。場所は9番目のアベニューの近くの345の西14番街、建物は、690平 方フィート1ベッドルームから2,100平方フィート3ベッドルームまで、全37戸となっています。この場所は2006年以来空きビルになっており、製造 業 地区、および歴史的なランドマークゾーン両方の地区外になっています。ユニットのうちの5つは、 1,930平方フィートの2階建てのテラスと、3,750の平方フィートの内部空間を 含む、ペントハウスとなっています。
http://sumitomothree.olrblog.com/wp-content/uploads/2012/11/meatpacking_3.jpg深夜の酒盛り騒ぎを抑えるために、壁と窓は標準より厚く、「ユニットは非常に静かになります」とジョーゼフ・マクミラン(DDGの最高経営責任者) は言いました。一方価格の方は、1平方フィート当たり平均約2,100ドルとなりますが、建物の後ろの1BR(古いレンガ・アパートに面する)は、105 万ドル、1平方フィート当たり約1,500ドルからスタートし、2BR は約200万ドルからスタートします。
このコンドミニアムの販売は約2週間前に始められましたが、国際的芸術をテーマにした装飾が期待されます。このビルにはホイットニー美術館で最近回 顧展をした日本人芸術家Yayoi Kusamaによって「黄色の木」と呼ばれる絵画に基づいた、高さ120フィートまで渦巻く、金と灰色水玉模様を備えたメッシュのパブリック・アートで、 数ヶ月間包まれていました。このインスタレーションが手助けして、2015年にGansevoort Street に新しくオープンするホイットニー美術館への注目も集まった様です。このYayoi KusamaによるパブリックアートはDDGによって所有されていますが、2か月間の展示後に10月に除去されました。
マンハッタンの最もファッショナブルな地区に生まれたコンドミニアム345meatpacking、流行とアートに敏感なクリエーティブ系、コレクター等、ヤングエクゼクティブにこれから人気が出そうな物件です。
Image/ Contents NY Times October 25, 2012 記事より抜粋。
住友不動産販売NY 岩月美江。

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