Tuesday, June 4, 2013

2013年全米アパートメント投資予測市況

~ニューヨーク市はアパート投資の都市別ランキング1位~
米国大手商業不動産会社Marcus Millichapの2013年の全米アパートメントレポート (National Apartment Repot) によると2013年のアパート投資の都市別ランキングではニューヨーク市が1位です。日本でアパートというと安い賃貸の建物をイメージしますが、アメリカ でいうアパートメントとは日本の分譲マンションの1ユニットを指します。このレポートは、統計資料をもとに様々な角度からその年の投資市況を予測し、各都 市の失業率や、アパートの空室率、賃料等の予測値等をもとにアパート市場主要44都市をランク付けしています。2013年の上位10都市は下記のようにな りました。
<全米ランキング上位10都市>
1位 ニューヨーク(ニューヨーク州)
2位 サンノゼ(カリフォルニア州)
3位 サンフランシスコ(カリフォルニア州)
4位 オレンジカウンティ(カリフォルニア州)
5位 シアトル・タコマ(ワシントン州)
6位 サンディエゴ(カリフォルニア州)
7位 ミネアポリス(ミネソタ州)
8位 ノーザン・ニュージャージー(ニュージャージー州)
9位 ボストン(マサチューセッツ州)
10位 ロサンゼルス(カリフォルニア州)
上位10都市の半数をカリフォルニア州の都市が占めるのは、2012年からカリフォルニア州が新規の供給を制限していることが影響しているようです。しかし、その中でもニューヨーク市が1位を占めるのは、圧倒的な空室率の低さと賃料の高さが影響しています。
このレポートを過去3年間にさかのぼって調べてみると、ニューヨーク市は常にトップ3に入っています。
<2012年>
1位 サンノゼ
2位 サンフランシスコ
3位 ニューヨーク
<2011年>
1位 ニューヨーク
2位 ワシントンDC
3位 ボストン
<2010年>
1位 ワシントンDC
2位 サンディエゴ
3位 ニューヨーク
雇用に沸き、今話題のテキサス州ダラスでさえも、2013年予測総合では14位です。このデータからもおわかりのように、ニューヨークは安定した不動産投資先と言えます。
アベノミクスの金融緩和政策により円高に歯止めがかかったとはいえ、まだ1ドル=100円前後の今のうちに、ニューヨーク不動産の購入をご検討されてはいかがでしょうか。ご相談は、信頼と実績の住友不動産販売ニューヨークへどうぞ。
                                                 住友不動産販売ニューヨークインク 森重明子

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