Monday, June 10, 2013

ニューヨーク市、売却者の市場で10つのポイント。

The NY Times article
The NY Times article
最 近のNYタイムス紙で、今ニューヨーク市の不動産が売却市場になっている事を報道している記事を読みました。それには、現在オープンハウスは大混雑で、全 部現金で購入するオファーや、リスティング価格よりも高くオファーして、ビッドされるケースも多々あり、これによりリスティング価格は市場に出た後下がら ずに、上がるケースが多々ある、という事が書かれていました。
写真(上)のカップルは、ブルックリンのコープ2BRの物件を売りに出し、30人からのビッドが入ったAnat Soudry さんとJosh Scheierさんとその子供Liaちゃん 6歳 と Almaちゃん, 2歳。選ばれた売却者は50%の頭金を支払い、リストされた価格より20%以上も上回る金額で購入をしたとの事。
他にも同じようなケースがこの記事には説明されていて、今やNY市でのアパートの購入に関するルールが変わってきていることを報道されています。
今までは価格の交渉などはおろか、今や時間をかけて考えていると、真剣に購入を考えているバイヤーに先を越されてしまうという現状の様で、沢山現金を積んだ頭金、そして一番高くオファーされた価格、そして簡単、迅速に購入してくれる購入者、を売却側は求めている様です。
そしてこの記事の最後に、競争率の高い売り手市場のNY市でアパートを購入する際の10のポイントが下記の様に挙げられています。
NYタイムスの記事のリンク。
http://www.nytimes.com/2013/06/02/realestate/new-york-city-is-a-sellers-market-so-every-minute-counts.html?ref=realestateFacebook
1. 良い物件はすぐに無くなってしまうので、良い物件を見つけたらすぐに見学に行く。
2. オープンハウスまで見学を待たない事。一週間で物件がなくなる可能性も多々あり、オファーさえも出来ない可能性がある為。
3. 価格交渉は考えない方が良い。
4. オファーは遅れないで出す。
5. オファーのパッケージを完璧に準備しておく事。
6. 頭金の%を増やす。
7. モーゲージ・コンティンジェンシーに注意を払う事。
8. コンティンジェンシーを交渉する事。
9. 最終オファー価格を考えておく事。
10. 契約書のサインは早めにする事。
住友不動産販売NY 岩月美江。
Photo:Dave Sanders for The New York Times 

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