Tuesday, April 1, 2014

2015年完成予定のハドソン・ヤード

Hudson Yard




ハドソンヤードは、2012年12月4日に最初のビル(273メートルの高さのオフィスビル)が南東の角で着工し、2015年には、完成予定とされています。

ハドソンヤードは、米国の歴史の中で最大の民間の不動産開発であり、ロックフェラーセンターセンター以来のニューヨークで最大の開発です。これは、2400万人以上の人が毎年ハドソンヤードを訪問することが予想されています。

ハドソン・ヤードは、ミッドタウンの既存のビジネス街の延長線上にあり、ニューヨーク市経済の将来を担う役割を果たすのに理想的な立地です。このプ ロジェクトにより、ハドソン・ヤードは、商業、住宅、文化や娯楽の中心へと生まれ変わり、大中小の開発が、ダイナミックな都市型の街を作り出します。

この開発地には、1700万平方フィートを超える商業と居住空間、5つの最先端のオフィスビル、100以上のショップ、20軒のレストラン、約 5000件の住宅、ユニークな文化空間、14エーカーが含まれる公共のオープンスペース、750席の公立学校とすべて比類のない設備が備わった150室の 高級ホテルができます。

そしてゾーニングの変更により、MTAは、7番ラインの地下鉄をこのエリアに延長します。7番の地下鉄は、現在の終点駅である7番街の41丁目から、更に西へと延び、住民、従業員とゲストへの容易な交通機関へのアクセスを提供します。

これまで、ミッドタウンに、十分なオフィス・スペースがなかったため、多くの大企業が、マンハッタンを離れ、他の場所へと移って行きましたが、ハド ソン・ヤードのゾーニングが変わることにより、あまり使われていなかった場所を、魅力ある場所に変化させるだけでなく、今後5年から20年にわたる商業の 拡大が可能なものになるようです。

ハドソン・ヤードのゾーニングの変更は、これから何十年にもわたり、ニューヨークが、国際的な経済都市として、更に発展できる土台作りとなる事でしょう。


住友不動産販売NY SIR部 岩月美江

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