Friday, May 27, 2016

ニューヨーク市のゾーニング・コード。 40 Percent of the Buildings in Manhattan Could Not Be Built Today.






先週のNYタイムスの記事で、ニューヨーク市のゾーニング・コード(
地区規約)が今年で100周年の迎えるにちなんで、NYのゾーニング(地区制)と現在のマンハッタンのビルに関する興味深い記事がありました。
それは、現在マンハッタンにある 40%のビルは、今日のゾーニングのルール上ではもう建築することは出来ないものである。がしかし、それらのビルがある事によって今日のニューヨークというものが創られた、という内容の記事でした。そしてそうしたマンハッタンのビルが集中するエリアのインタラクティブマップが掲載されていました。


まず、その主な理由とされていたのが、マンハッタンにある多くのビルが高層すぎることでした。そしてそれらの多くはアッパーイースト・サイドやアッパーウェスト・サイドに集中して建てられているレジデンシャルのアパートビルであるそうです。




その他の理由には、マンハッタンには沢山のアパートが密集している事。その密集率は主に、ウェスト・ビレッジやチェルシーによく見られるという事でした。




そしてまた、マンハッタンには沢山のビジネス、会社が有りすぎる事。なぜならそれは、沢山すぎる商業用スペースが建築されているという事。それらの商業用スペースは、主にミッドタウンやイーストビレッジに集中しているという事でした。






こちらのリンクから、そのNYタイムスの記事とインタラクティブ・マップがご覧になれます。


抜粋記事 ニューヨークタイムス:http://www.nytimes.com/interactive/2016/05/19/upshot/forty-percent-of-manhattans-buildings-could-not-be-built-today.html

住友不動産販売NY  岩月美江(Mie Iwatsuki